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新旧対決新しい暇と古い暇

今日から旧正月明けの出勤。
長期休暇の後の出勤はなかなか力が入らないが、今年は特にそうなると思う。
不思議と出勤に使用するバスも何となくやる気のない走りに見えた。

約1年続いているコロナの影響で、ここ一年近く仕事量が少なく、退屈な時間が多い。
(だから出勤時間の今もこうして日記を書いている(笑))

思えば過去10年間、忙しくて会社に寝泊まりして仕事をして激太りした地獄の日々。
その甲斐あって業務改善し、逆に暇すぎて居眠りに耐えて仕事していた地獄の日々。
地獄VS地獄、どちらの地獄がより地獄か、それは圧倒的に『やることがない』地獄だった。

何もやることがないと人間は本当に廃人のようになり、迷走して俳人のような日記を書くようになる。
自分の存在『価値』が感じられなくなり、『負け』を感じるようになる。
モチベーションが下がり、イノベーションも生まれない。

一時的に、このご時世ろくに仕事もしないで給料がきちんともらえることを有り難いと思うようにもなるが、
それは自分にそう言い聞かせてるだけで、最終的に行きつくところはやっぱりむなしさと無力感。

思えば今回のコロナ暇で過去に過ごした地獄の日々を思い出し、副収入というよりも暇つぶしのためにこの副業を始めた。
そう考えると、前の暇地獄よりも今の暇地獄のほうがまだ充実しているように感じる。

人は忙しいと考える時間もないと嘆くが、
暇になると結局考えることも面倒くさくなり、なにもやらなくなる。
ある程度忙しい時間を過ごしていないと、何かをする原動力というものも失ってしまう。

分らないが、脳の研究か何かで何となく科学的に証明されていそうな気がする。

というようなことを考えているといつも脳裏に浮かぶのは『老後何をしよう?』。
まだだいぶ先とはいえ、老後に何をしたらよいのか今の時点では全く分からない。
年老いてなお地獄の時間は本当に勘弁してほしい。
今のうちに老後何をするか考えておこう。。

だから今、自分は『老後何をするか考える』のに忙しい。
そう考えると、前の『多忙』地獄よりも今の『少忙』地獄のほうがまだ充実しているように感じる。

結果、すべてにおいて前より今がすばらしい。

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